バイオハザードのゲームを遊ぶ順番は?初代が怖いと言われる理由も解説

ホラーゲームとしてもアクションゲームとしても確固たる地位を築いているバイオハザードですが、皆さんはゲーム内の時系列や遊ぶ順番を正確に答えることができますか?もし分からない人は、ぜひこの記事で紹介している順番でバイオハザードを遊んでみてください。ゲーム内の時系列順になっているため、バイオハザードに潜む「なぜ?」が解決でき、より楽しく遊べると思います。

1番最初に遊ぶべきバイオハザード

バイオハザードのゲームを時系列で考えた場合、順番的にバイオハザード0を一番最初に遊ぶのがおすすめです。バイオハザード0とは、バイオハザード1に登場するラクーン郊外にある洋館で起きた事件の前を描いたものになっています。しかも、バイオハザード0は、バイオハザード1に登場するStarsのブラボーチームの様子を見ることができるので、バイオハザード1が始まった理由を知ることができます。ちなみにバイオハザード0は2002年に発売されていますが、より綺麗なグラフィックで楽しみたいなら2016年以降に発売されたリマスター版がおすすめです。

2番目に遊ぶべきバイオハザードとは

バイオハザードのゲームを順番に遊んでいきたい人には、2番目に遊ぶ作品にバイオハザード1をおすすめします。バイオハザード0の世界観では1998年7月23日の様子が描かれ、バイオハザード1は1日後の7月24日の様子がゲームになっています。今作の主人公はクリス・レッドフィールドかジル・バレンタインのどちらかを選んでゲームを進めていきます。

一番のポイントは、クリス・レッドフィールドを選んだ場合はバイオハザード0のレベッカ・チェンバースを、ジル・バレンタインの場合はバリー・バートンをパートナーとして遊ぶことができます。そのため、バイオハザードのゲームの世界観を順番に楽しみたい人は、クリス・レッドフィールドを主人公にすることが多いようです。しかし、難易度はクリス・レッドフィールドのほうが高いので、アクションゲームが得意では無い人はゲーム難易度の低いジル・バレンタインをおすすめします。

初代バイオハザードが怖い理由は?

初代バイオハザードが怖い理由は視点が固定されているシステムで、突然ゾンビが襲ってくるゲームだからです。この演出は好評で、バイオハザード4でTPS視点が導入されるまでは、全てのバイオハザードで固定視点が採用されていました。この演出はファミコンのホラーゲームクロックタワーと同じで、視点を固定していることで意図しない方向から敵が襲ってきて驚かされます。しかも、バイオハザードもクロックタワーも、適度にゲーム内に沈黙を入れているところがポイントです。皆さんも暗闇の中で一緒に歩いていた人が突然無口になったら怖いですよね。それと同じことをゲームでやっている上に、プレイヤーが驚きやすいところにトラップがあるので、プレイヤーはまんまと驚かされるわけです。

バイオハザード1の続編について

バイオハザード1のゲームから順番に時系列を踏んでいきたい人は、バイオハザード3をおすすめします。理由はバイオハザード3ではバイオハザード1に登場したジル・バレンタインが洋館のあるラクーンシティから脱出する様子が描かれているからです。時系列的には、バイオハザード1から2か月後の1998年9月28日から10月1日の様子をプレイヤーが体験することになります。バイオハザード1のジル・バレンタインは、新人隊員という位置づけでしたが、今作からは経験を積みよりスキルも洗練されたものを装備しています。特に開錠技術等のサポート系が充実しており、1人の人物の成長を感じられる作品としても好評です。ちなみにゲームをクリアするとEPILOGUEFILESというコンテンツが解放されていき、クリス・レッドフィールドなどのエピローグを閲覧できるので、より深くバイオハザードの世界観を理解できるというメリットがあります。

バイオハザード3の後日談を見られるタイトル

バイオハザード3のゲームの後日談を順番に遊びたい人には、バイオハザード2をおすすめします。時系列で見るとバイオハザード3から1日後のラクーンシティが描かれています。しかも、女主人公にクリス・レッドフィールドの妹のクレア・レッドフィールドが登場し、設定上ではクリスを探しに来たということになっています。一方男性主人公はレオン・S・ケネディで、バイオハザード2から登場し、後に多くのナンバリングタイトルで登場することになる人気キャラクターです。また、バイオハザード2には、表シナリオと裏シナリオという概念が登場し、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドのシナリオを順番にクリアしていくと隠し要素が解放される仕組みになっています。特に隠しキャラクターの豆腐は有名で、使える装備が限られているため高難度キャラクターとして知られています。

バイオハザード4以降の順番

バイオハザード4以降は、ゲームの舞台がそれぞれ大きく違い、かつての主人公たちが昇進しているので、順番に遊ぶことでよりバイオハザードの世界観を深く知ることが可能です。時系列から見ると4以降は各タイトルのナンバー順に遊ぶ方法が正しいのですが、登場する主人公別に遊んでいく方法もおすすめです。ちなみにバイオハザード4ではアンブレラ崩壊後の2004年からの世界が描かれており、主人公のレオン・S・ケネディは大統領のエージェントとして成長しています。ユーザーインターフェースが大きく向上したのも4以降で、特に調べられる場所に専用のアイコンが出るようになったことがユーザーから高く評価されています。その他各タイトルの主人公や作品の時間軸、世界観などは以下の表をご覧になってください。

順番タイトル名主人公ゲーム内の時間軸世界観
6バイオハザード5クリス・レッドフィールド2009年3月アフリカ
シェバ・アローマ
7バイオハザード6

 

レオン・S・ケネディ2012年12月24日から2013年7月1日中国
クリス・レッドフィールド
ジェイク・ミューラー
エイダ・ウォン
8バイオハザード7イーサン・ウィンターズ2017年7月ルイジアナ州
9バイオハザード8イーサン・ウィンターズ2021年2月ヨーロッパ
10バイオハザード9グレース・アッシュクロフト2026年ラクーンシティ
レオン・S・ケネディ

まとめ

合計10作品あるバイオハザードのゲームのナンバリングは、時系列の関係でところどころ順番通りになっていません。また、同じ主人公の後日談のような展開のナンバリングもあるので、この記事でよく順番を確認した上で遊ぶことをおすすめします。特にレオン・S・ケネディやクリス・レッドフィールドは何度も主人公として登場する上に、親族も登場するため時系列順に遊ばないとどの時代の人だっけと混乱するため注意が必要です。