グラセフみたいなゲームはある?PS5オープンワールド期待作を紹介

グラセフみたいなゲーム、PS5で遊べないかな?と感じている人は多いと思います。オープンワールドで自由に走り回って、寄り道しながら世界を味わう感じって、1度ハマるとなかなか抜け出せない魅力がありますよね。PS5では、そんなグラセフ的な遊び方ができるタイトルや、今後発売予定のオープンワールド期待作がどんどん増えています。この記事では、実際に遊びやすい作品と、2026年時点で注目されている最新タイトルを、グラセフ好き目線でまとめていきます。

そもそもグラセフっぽさって何?

グラセフみたいなゲームと一口に言っても、人によってイメージは少しずつ違いますよね。グラセフみたいなゲームというと、どうしても犯罪モノや現代都市のイメージが強いですが、オープンワールドの本質は自分の足や乗り物で世界を歩き回り、好きな順番で遊びを見つけられることだと思います。PS5には、その意味でグラセフに負けない自由度を持った作品が揃ってきているので、ジャンルや世界観ごとに1本ずつ試してみるのも良さそうです。

今すぐ遊べるグラセフみたいなPS5オープンワールド

ここからは、本家GTA6を待っている間に遊びたい、PS5のグラセフ系オープンワールドをピックアップして紹介します。

サイバーパンク2077

近未来都市「ナイトシティ」を舞台にしたオープンワールドRPGで、PS5版は大型アップデートによってかなり遊びやすく調整されています。高層ビルが建ち並ぶネオン街を車で走り回りながら、各地でギャングや巨大企業と渡り合う世界観は、まさに現代版のグラセフに近い雰囲気があり、グラセフ好きとは相性抜群です。都市型のオープンワールドとしてマップの作り込みも細かく、車での移動や銃撃戦も本格的で、単に観光するだけでも時間を忘れてしまうほど没入感があります。

さらに、キャラクターのビルド要素とストーリーがかなり重視されているRPG寄りのつくりになっているので、「グラセフの自由さは好きだけど、もっと物語やキャラメイクにもどっぷり浸かりたい」と感じている人には、サイバーパンク2077はかなり刺さる1本になると思います。

Marvel’s Spider-Man 2

Marvel’s Spider-Man 2はスーパーヒーローものではあるものの、広大なマンハッタンを自由に飛び回れるオープンワールドという意味では、グラセフ好きにもおすすめしやすい1本です。ウェブスイングでビルの間を高速移動しながら、気になった場所にフラッと寄り道していく感覚は、車でドライブするのとは違った形で街を支配しているような気持ちよさがあります。

舞台はマンハッタンのオープンワールドで、プレイヤーはピーター・パーカーとマイルズ・モラレス、2人のスパイダーマンを場面に応じて操作することができます。メインストーリーもサイドミッションもボリュームがしっかり用意されていて、ストーリー重視で遊びたい人も、マップを埋めながらコツコツ遊びたい人も満足しやすい作りです。戦闘はかなりヒーロー寄りのスタイリッシュなアクションですが、PS5で都市オープンワールドを堪能するという意味では、グラセフファンが気分転換に遊ぶタイトルとしてちょうど良い選択肢になりそうです。

Ghost of Yōtei

Ghost of Yōteiは、PlayStation公式のオープンワールド紹介でもしっかり名前が挙がっている和風オープンワールドアクションです。舞台は1603年の蝦夷地(北海道)周辺で、主人公の武士が家族の仇を追って各地を旅する物語が展開されます。馬で雪原や深い森を駆け抜けたり、集落や砦を攻めたりと、現代の都市とはまったく違う環境ながら、広いマップを自分のペースで移動しながら寄り道していく感覚はグラセフと通じるものがあります。

全体としては和風オープンワールドアクションで、雪景色や自然の描写がとても美しく、ステルスや刀剣を使った立ち回りが戦闘のメインになっているのが特徴です。近未来や現代よりも、どちらかといえば時代劇や和の世界観が好きという人なら、グラセフとはテイストが違いつつも、オープンワールドならではの自由さと没入感をしっかり味わえると思います。

2026年のPS5オープンワールド期待作

2026年はPS5のオープンワールドにとって、かなり豊作な年になりそうです。ここでは、特にオープンワールド好きからの注目度が高い期待作を集めました。

紅の砂漠(Crimson Desert)

紅の砂漠(Crimson Desert)は、韓国のPearl Abyssが手がける本格オープンワールドRPGで、PlayStation 5のオープンワールドおすすめとしてもたびたび名前が挙がっているタイトルです。プレイヤーは灰色たてがみ団の一員であるクリフとして、広大な大陸ファイウェルを舞台に旅をしていくことになります。超美麗なグラフィックで描かれたオープンワールドは見どころが多く、馬やさまざまな乗り物を使って移動しながら、各地を探索したりイベントに遭遇したりと、寄り道のしがいがある作りになっています。

全体の雰囲気は洋ゲーらしいダークな世界観と政治劇が色濃く、陰謀や権力争いの中で生き抜く物語を楽しめるのもポイントです。グラセフのように広い世界で自由に行動したい人にとって、かなり期待値の高い1本と言えそうです。

仁王3(オープンフィールド化)

完全なオープンワールドではないものの、シリーズ初のオープンフィールドを採用したことで、プレイヤーがフィールドを自由に動き回れるスタイルへと進化しています。戦国時代らしい荒々しい風景の中を移動していると、突然巨大な妖怪と遭遇することもあり、戦いたくなければそのままスルーするという選択肢が用意されているのも大きな特徴です。

作品全体は戦国×ダークファンタジーの高難度アクションとなっていて、ルート選択の自由度が増したオープンフィールドを舞台に、妖怪とのバトルがゲーム体験の中心になっています。同時に、マップ各地の探索や隠し要素の発見といったやり込み要素も用意されているため、アクションも探索もじっくり楽しみたいタイプのプレイヤーに向いた内容です。ゲームメディアの2026年PS5注目タイトル特集でも取り上げられていて、オープンワールドアクション寄りの1本としてかなり期待されているタイトルと言えます。

まとめ

グラセフみたいなゲームをPS5で探しているなら、実は選択肢はかなり豊富です。今すぐ遊べる作品としては、近未来の都市オープンワールドを楽しめるサイバーパンク2077、ヒーロー気分でマンハッタンを駆け回れるMarvel’s Spider-Man 2、和の世界観が光るGhost of Yōteiあたりが特におすすめです。2026年は紅の砂漠や仁王3といったオープンワールド/オープンフィールドの期待作も登場し、本家GTA6もいよいよPS5で遊べる見込みなので、オープンワールド好きにとってかなり熱いタイミングと言えそうです。グラセフ待ちのあいだに、こうしたタイトルをつまみ食いしておくと、自分の中の好きなオープンワールド像も見えてきて、GTA6を迎える頃にはさらに楽しみ方が広がっているはずです。