自慢の実車MODコンテスト開催後記:自分なりにいろいろ分析しながら振り返ってみます。

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どうもこの寒さの中部屋のエアコンが故障して暖房が使えないHachiQ4です。

今回は、先日開催した自慢の実車MODコンテストの振り返りとしまして、自分なりの感想をつらつらと書いてみようと思います。

まずは何事もなく運営できたことに一安心です(笑)

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コンテストの結果について

今回のコンテストの詳しい結果については以下のページに掲載しています。

第1回自慢のMODコンテスト結果発表!栄えある1位に輝いたのは… – GTA5 MOD Contest

また、コンテストそのものについてはこちらの投稿をご覧下さい。

[GTA5]自慢の実車MODコンテスト開催決定!!コンバーターの皆様の参加お待ちしております(笑)
今回、GTA5の実車コンバーターのみなさんの中で最も魅力的なMODを制作する人を決める「第1回自慢の実車MODコンテスト」を開催することになりましたので、ここでその詳細についてお知らせいたします。

自分なりの反省点

個人的には初めての大会運営にしては結構うまく運営できたなと自画自賛していたりしますが、それなりに反省すべきところだったり気になった点がいくつかあったのでちょっと語ってみます(笑)

結果発表のやり方を考えてなかった(笑)

これが一番の反省点です(笑)

作品を募集してそれらを掲載し評価してもらうシステムまでは準備していたのですが、最終的に結果発表をする方法を考えていませんでした…。

そのせいで、最後の最後がイマイチ盛り上がらない感じに…。

ぶっちゃけ順位を付けることばかりに着目していました(笑)

もし次回やることがあればなんとかしたいポイントの一つです。

プロモーション不足

上の内容に通じることですが、やはりプロモーション不足感は否めません。

今回、1週間の評価期間の中で総得票数は967票も集まり、ざっと計算しただけでも100人近い方々に投票していただくことができました。

しかしながら、欲はまだまだ湧いてくるもので。。。

ゲーム界隈、特にPCゲームのMOD界隈のコミュニティは非常に閉鎖的です。

そんなわけで、MODの評価をしてくれるのは仲のいいコミュニティのメンバーだけに限られることが多いのです。

もちろん身内だけでも充分というかそれだけで楽しいのですが、どうせならよりたくさんの方々に評価してもらいたい、MODコミュニティというのを知ってもらいたいというのが今回のMODコンテストの開催に至った(個人的な)理由の一つでもあります。

ということで、もし次回第2回があったらもう少しプロモーションにも力を入れていきたいなと思います。

(なんのアイデアもないけど)

コンテストのエントリー車両に統一感がなかった

コンバーターさんとしてはコンテストに出すからには自分の得意なジャンルの車を制作したいと考えるのが当然です。

ところが、それを評価する方々にとってはどうでしょうか。

ドリ車があると思えばスタンス系もあるしよく見りゃデコトラまである。。。何を基準に採点したらいいのかわからない。。。

なんてことになっちゃうんじゃないかなぁと。

正直開催を決めた当初はここまで深く考えることができていなかったなぁという反省です…

今回は、第一回目ということで、特にジャンルの縛りなどを設けませんでしたが、次回からはテーマを統一してもう少し明確な評価基準を用意したほうがよりコンテストらしくなるような気がします。

もう少しエントリーしてくださる方が増えてきたら、コンテストの中にいくつかの部門を用意してみたりするのも面白いかもしれません。

景品がしょぼかった(笑)

今回のコンテストで私が用意できた景品は「Vプリカ2000円」でした。

正直言って、あまりモチベーションにつながりにくいかもしれません(笑)

といってもこのブログはまったく稼げないタイプのブログですのでこれが精一杯だったりしますが(笑)

今度は海外のコンバーターにも参加してもらえたら最高(笑)

これはもう反省というより今後の展望の話ですが、日本よりも海外の方が圧倒的にコンバーターが多いので、なんとか海外のコンバーターとも連絡をとって参加してもらえたりしたら最高だなぁと(笑)

これは完全に願望ですね(笑)

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公正な運営ができていたのか?

コンテストという順位を決定するイベントである以上、その運営は公正で公平であるべきだと考えていますが、何しろ初めての試みだったのでいろいろ不安に感じている点も多かったです…。

ということで少し自分なりに今回のコンテストについて分析してみました。

総得点での順位付けにしたのはなぜ?

まず、一番重要になってくるのが順位決定方法です。

私がなぜ「得票数」でもなく「1得票数あたりの得点(平均得点)」でもなく「総得点」での順位決定方式にしたのかというと、得票数を得ることも重要な要素だと考えたからです。

5段階の得点評価方式で、より平等な評価を行うには、評価者に全ての作品に得点をつけてもらう必要があります。

しかし、これは現実的には結構難しい問題で、やはり全ての作品に得点をつけていくのはめんどくさいですし、自分の気に入った作品だけに得点をつけたいといった心理も働きます。

となると、「1得票あたりの得点(平均得点)」にするのが一番平等になりそうなものですが、それだとたくさん得票を集めた人のアドバンテージがなくなってしまいます。

実際、エントリー順に関わらず得票数にはバラつきがありました。

これはつまり、「得点を付けたいと思わせた作品」と「得点を付けなくてもいい思われた作品」があったということです。

明らかに前者の方が作品の評価としては高いわけですからこの得票数という要素は無視したくありませんでした。

平等であることも大切だと思っていますが、実際の評価を集めることの方がもっと重要だろうという結論です。

ということで結果的に総得点での順位決定方式を選んだわけです。

(得票数があまりにも少なければ平均得点で順位決定するつもりでした。)

得点分布を調べてみた

実際の得点とその分布を表にしてみました。

50Pts 40Pts 30Pts 20Pts 10Pts TotalVotes Points P/TV
Jintei 54 15 11 4 15 99 3860 38.990
すしょう 32 14 13 13 7 79 2880 36.456
chocolat 38 18 12 9 5 82 3210 39.146
ApexGT 53 16 9 4 2 84 3660 43.571
しのん 31 15 16 8 2 72 2810 39.028
MasChan 55 14 10 3 0 82 3670 44.756
あるそん 54 12 9 3 3 81 3540 43.704
NICO. 56 14 6 5 3 84 3670 43.690
U-505 38 15 6 4 3 66 2790 42.273
x神我人x 61 8 7 1 10 87 3700 42.529
Stanced_kz 58 14 6 4 1 83 3730 44.940
HachiQ4 37 12 11 4 4 68 2780 40.882
Total 567 167 116 62 55 967 40300 41.675

一番注目していただきたいポイントは、右から3列「TotalVotes(総得票数)」と「Points(総得点)」と「P/TV(平均得点)」です。

これらはどれも順位決定基準として選ぶことが出来る値です。

ぱっと見だけなら、P/TVの値が最もらしい値に思えますが、これだと上述の理由で得票数という要素を無視してしまいます。

当然、得票数だけだと5段階評価にした意味がなくなってしまうので、消去法的にも総得点での評価が最も適切だろうと思います。

また、面白いことに、全体の得点割合は50Pts>40Pts>30Pts>20Pts>10Ptsの順になっています。

50Pts 40Pts 30Pts 20Pts 10Pts
割合 58.6% 17.3% 12% 6.4% 5.7%

一番多かった得点は圧倒的に50Ptsでした。

早くエントリーした人が有利になった?

このことをちゃちゃっと検証するためにエントリー順と得点の相関関係を調べてみました。

その結果、相関係数は-0.079でした。

つまり、エントリー順と実際の順位は全く関係ございません!!!(笑)

ちなみに、得票数についてはどうなるのかについても調べてみました。

その結果は、-0.463でした。

つまり、無関係とも言えないけどそこまで…って感じです(笑)

(正規分布とは言えないので相関を調べたところであまり参考にもなりませんね(笑))

結論:評価システムについては問題なし?

理想を言うならば、全ての得票数が同じ値になることですが現実的には難しいです。

かと言って、得票数を無視してしまうような評価方式ではあまりにもさみしいので、結局現状の総得点での順位決定が一番妥当だろうという結論になります。

最後に

長ったらしくいろいろ書いてきましたが、私としても不慣れなことが多いので探り探りな面が多いです。

この記事を呼んでお気づきの点や「もっとこうしたらいいかもよ」という点がございましたらどしどしコメント欄にお寄せください!

謝辞

本コンテストを開催するにあたりまして、企画に賛同いただき作品を投稿してくださいましたコンバーターの皆様、ならびに評価期間に作品の評価にご協力くださいました皆様に心より御礼申しあげます。