ドンキで売ってる4K画質のアクションカメラをレビューしてみる回。安かろう悪かろうorコスパの高いおもちゃ??[TAC-20S4K-BK]

どうも、最近いろんなことでバタバタしっぱなしのHachiQ4です。

今回は、ひょんなことから4K画質で撮れると話題のドンキで売っているアクションカムを手に入れちゃったので軽くレビューしてみようかなと思います。

といってもこれまでに他のアクションカムを使ったことがないので本当にただの素人の感想になっちゃいますが(笑)

ドンキの4K対応アクションカム TAC-20S4K

久々のガジェットレビューは、このブログとはおそらく無縁であろうアクションカムです(笑)

ちょうど1ヶ月前くらいに発売されたばかりらしいです。

ちなみにこいつが家に来たのも7月の始め頃だったのですが、このブログを書くまで開けてすらいませんでした(笑)

気になるお値段やスペックなどは以下のとおりです。

商品名/型番アクティブギア コンパクト防水4K ULTRAHDカメラ/

TAC-20S4K-BK/SR

値段6,980円(税別)
映像素子1200万画素CMOSセンサー
最大解像度4K(3840×2160) 30fps
記録媒体microSDカード(MAX 64GB)
バッテリー容量リチウムイオン充電池 900mAh
本体サイズ59.2㎜×41㎜×29.8 ㎜ 約55g

4K画質で撮影できてこのお値段はすごいですね。

今回のレビューでは実際に撮影した動画をアップすることはできないのですが、それ以外の使いやすさやハード的な部分をしっかりとレビューしてみようと思います。

最近はこの価格帯のアクションカムの品揃えも増えてきているみたいなので実際に購入しようと思っている方の参考になれば幸いです。

 

脱線:なんでこんなもん買ったの??

結論:買ってませんwww

普段このブログはGTA5のMOD紹介をしたり自分の最近買ったものなんかをレビューしたりしてるThe普通のブログなんですが、今回はひょんなことからうちにあったものをレビューしています(笑)

まぁ説明するとめんどくさいんですけど、友達とドンキに行った時に見つけて「おもしろそうやから買ってみて」とテキトーにフッてみたら買ってくれちゃって、なんだかんだで嫁さんに見つかるとめんどくさいからお前んち置いといてパターンでうちにあるわけです(笑)

 

ちなみに、はっちゃんがドンキに行った理由は大好きなおつまみ「せんじ肉」が売っているからです(笑)

ビールとの相性抜群なので「家で晩酌してるけどいつものつまみには飽きてきたな~」なんて人にはとてもおすすめのおつまみです(笑)

以上どうでもいい話でしたw

 

TAC-20S4Kの中身

というわけで本題に戻りたいと思います。

軽くネットで調べてみたのですが、まだまだ情報が少ないようなのでできるだけ詳しく中身を紹介してみます。

 

パッケージと付属品

パッケージは紙の箱で裏側に本体が見える窓が付いています。

これならドンキの商品棚にぶら下がっていてもひと目でGoProもどきだとわかりますね(笑)

中国製ではありますが、設計自体は日本でされたものらしく、説明書や本体の言語などすべて完全日本語対応でした。

 

箱から取り出してみたらこんな感じです。

パッケージサイズの都合からか、本体は最初から防水ケースに入れられていましたが、衝撃やキズの防止という面からも都合のいい収め方なんでしょうね(笑)

 

ちなみに、本体とマウント類以外を除いた付属品はこの写真にある「USBケーブル」「クロス」「取扱説明書」の3点のみです。

 

本体

気になる本体がこちら。

その他の類似製品と同じようにGoProに近い見た目をしております(笑)

たぶんこの形が一番使い勝手がいいんでしょうね。

(液晶だったりマウントの仕方だったり)

本体自体はとても軽く、バッテリーを入れても55g程度しかありません。

とても軽くて小さいので、マウントするときの自由度も問題なさそうです。

(もしこれが重かったら場所によっては固定するのが難しくなりそう。)

 

裏面の液晶画面はこんな感じです。

本体の電源を入れると写真のように商品名である「ACTIVEGEAR」のロゴが出てきます。

ちなみに、本体のレンズ部分と液晶面には保護フィルムが貼ってありました。

 

バッテリーは本体下側に装着します。

バッテリーもとても軽いです。

 

本体上部と右側には画面の操作に使うボタンが設置されています。

押し心地に関しては可もなく不可もない値段相応の普通の押し心地です(笑)

また、本体左側にはUSBやmicroSDを挿入する端子が用意されています。

端子はUSB2.0とHDMIです。

ちなみに、写真だとわかりにくいと思いますが、本体左側にはマイク、右側にはスピーカーが設置されています。

 

防水カバー

アクションカムといえばこんなカバーが付いているイメージがあるのは私だけでしょうか(笑)

水中はともかく雨の中でも使えて尚且つ傷や汚れを防止してくれる防水カバーはアクションカムにとって一番大事なアイデンティティかもしれません(笑)

 

この商品の場合、購入した時からこの防水カバーが装着されているのですが、軽く触って見た限りでは防水性能に問題がありそうな部分は見当たりませんでした。

(実際に水中や雨の中で使ったことがないので何とも言えませんが…)

この写真を見てもわかるように、ケースの接合部にはゴムのパッキンが装着されていますので、雨の中の撮影くらいなら本当に問題なさそうです。

(同上)

ちなみに、最大で水深30m程度までは使えるそうです。

 

実際に防水ケースを本体に取り付けるとこんな感じになります。

多少押しづらくはなりますが、防水ケースを装着した状態でも各ボタンの操作は可能です。

(充電時やmicro SDを取り外す時は一度ケースを外す必要があります。)

ケースを閉めるときは、結構ぐいっと閉めて密閉するようになっているのでレンズ部から水漏れしてこない限り大丈夫そうかなと思います。

 

ノーマルフレーム

防水ケースとは別にこのようなノーマルフレームと呼ばれるフレームも付属しています。

本体単体では固定できないので、このノーマルフレームもしくは先ほどの防水ケースに入れて使用することになります。

 

本体への取り付けは、このようにクリップで挟み込むような形になります。

しっかりと挟み込めばぐらつくことはありませんが、防水ケースと違って丸裸で固定することになるので、防水はおろか防塵も期待できません。

車内でドライブレコーダー替わりに使う程度ならこれで十分かもしれませんが、バイクや自転車に固定して使いたい時なんかは少し心もとないですね(笑)

 

マウント用のアタッチメント類

この商品には全部で16種類のアクセサリが付属していますが、そのほとんどがマウント用のアタッチメント類です。

わかりやすいもので言えば、3段階に伸縮する自撮り棒、ヘルメットに取り付ける台座、バイクなどのハンドルに取り付けるクランプなどなどが付属しています。

(パイプマウントは一応自転車用らしいのですが、私のエイプ50くんの22φのミニコンドルハンには取り付け可能でしたw)

これらのマウントを写真2枚目の延長アーム類と組み合わせることで、カメラを様々な場所に固定することができます。

脱落防止のインシュロックやワイヤーも付属していますが、イマイチ使い方が分かりませんでした(笑)

 

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TAC-20S4Kの使い方

続いて、簡単にではありますが本体の使い方の説明を少し書いてみます。

といってもボタンもモードもそんなに多くないのでしばらく使っていれば使い方は理解できるかなと思います。

 

本体の基本操作

本体の基本操作をわかりやすく図にしてみました。

実際に使用するのはこの3つのボタンのみです。

(というかボタンはこの3つだけ)

フロントにあるActiveGear(AG)のボタンがホームボタンのようになっていてこのボタンを長押しすることで電源を入れたり終了したりします。

また、撮影モードや設定の切替などもこのボタンを使います。

 

撮影モード

撮影モードは3種類用意されています。

先ほどのAGボタンを押すことで「動画撮影」→「静止画撮影」→「スロー撮影」→「再生モード」→「設定モード」の順に切り替わります。

撮影モードでは動画の撮影モードやバッテリー残量などの情報が表示されます。

撮影モード時のボタン操作は以下の表のとおりです。

ズームイン・ズームアウトカーソルボタン長押し
マイクミュートの切替カーソルボタン下
撮影開始・終了OKボタン
スクリーンショットOKボタン長押し

 

再生モード

撮影した映像や写真をその場で確認することもできます。

また、いらない映像や写真を削除することも可能です。

再生するファイルの選択カーソルボタン上下
再生開始OKボタン
早送り・巻き戻しカーソルボタン上下
ファイル選択に戻る(再生終了)電源ボタン
ファイルの削除OKボタン長押し

 

設定モード

設定モードでは、撮影する動画の解像度やfps、露出補正やホワイトバランスといった撮影に関する項目や、本体の設定などを変更できます。

設定モードに入るには、電源ボタンで上の画面まで切り替えてOKボタンを押します。

 

動画の設定

動画の設定では、ビデオの解像度などを変更することができます。

また、タイムラプス動画を撮影したり、ループ録画を行うようにする設定もここで行います。

 

解像度の設定を選択するとこのような画面が出てきます。

このアクションカメラで対応している解像度とフレームレートの設定は以下のとおりです。

1080P 60fps/1080P 30fps/
720P 120fps/720P 60fps/720P 30fps/
2.7K(2688×1520) 30fps/
4K(3840×2160) 30fps

ご覧のとおり、4K画質だと30fpsまでしか対応していないので、実用的な解像度は1080Pの60fps撮影ということになりそうですね。

 

静止画の設定

静止画の設定では、写真の解像度の他に連写やタイマーの設定が可能です。

静止画の解像度16M/12M/8M/5M/2M
タイマーの設定OFF(通常撮影)/3秒/5秒/10秒/20秒後に撮影
自動撮影OFF/3秒/10秒/15秒/20秒毎に撮影
連写機能OFF/3連写/5連写/10連写

残念なことに、このカメラには手ぶれ補正機能が付いていませんが、タイマーや自動撮影の機能を使うことで固定した状態でも撮影しやすくなるので、多少は手ブレなどの心配がなくなるかなと思います。

 

その他の設定

その他の設定では、カメラの露出補正やホワイトバランスの調整を行います。

その日の天候や撮影場所によってはマニュアルで調整できたほうが便利なことも多いと思うのでこれは必要な機能ですね。

ちなみに、「車載モード」という項目を有効にしておくと、ドライブレコーダーのように自動で2分ごとのループ録画を行なって、容量がいっぱいになると古い録画から上書きしていくという撮影方法になるようです。

(日付スタンプも設定できます。)

このカメラを買ったはいいものの使い道に困ったときはドライブレコーダーとして利用するのもありかもしれません(笑)

 

本体設定

本体設定では、本体の言語の切り替えやSDカードのフォーマットを行うことができます。

この画面では日付の設定とSDカードの初期化くらいしか使うことはなさそうです。

 

一応本体のバージョンを確認してみましたが、なんのことだかもどうやって更新するのかもわかりません(笑)

 

設定モードを終了するときは、×印まで移動してOKボタンを押します。

すると、動画撮影モードに戻ります。

 

SDカードのフォーマット

SDカードを差し込むとこのような警告画面が表示されます。

一度「いいえ」を選択しても、撮影ボタンを押すと同じ画面が表示されますので、「はい」を押してSDカードをフォーマットする必要があります。

内蔵HDDがないので当然ですね(笑)

ちなみに、先ほどの設定モードの本体設定にある「SD初期化」を選択しても同様のフォーマットが行われます。

 

USBを接続した時の動作

USBを接続すると画面がこのように切り替わります。

この画面についての説明が取扱説明書に載ってなかったので詳しいことはわかりませんが、パソコンとデータのやり取りをしたい場合は一番上の「Uディスクモード」を選択すればいいようです。

「充電モード」は充電したい時に使います。

「パソコン・カメラ」についてはよくわかりません(笑)

 

TAC-20S4Kの気になる画質は?

ドン・キホーテ 6980円 4K?アクションカメラ TAC-20S4K

こういう商品のレビューをするときは、実際に撮影した写真や動画を載せるべきだとは思うのですが、なにしろ最近バタバタすることが多くてなかなか難しいです…。

そんなわけで、参考としてYouTubeに上がっていた他の方の動画を使わせていただきます(笑)

私も一応部屋の中でカメラを回してみたのですが、概ねこの方の動画と同じような画質でした。

正直言って値段なりの画質ですかね(笑)

他のアクションカムを使ったことがないのであまり詳しいことはわからないのですが、他の同価格帯のカメラと比べてみても特別良くも悪くもなさそうだなという印象です。

 

TAC-20S4Kの良い所・悪い所

このような価格帯の商品ですので、良い所よりも悪い所の方が目立ってしまうかもしれませんが、個人的に感じた部分をまとめてみます。

(冒頭に書いたとおり、私はアクションカメラについて全くの素人なのでおかしな点も多少あるかもしれませんがご了承くださいw)

 

とにかく安い!?

アクションカメラが7000円程度で手に入るのは正直言ってとても安く感じます。

しかしながら、Amazonで探すともっと安い商品がたくさん出てくるんですよね…。

本当にこの価格帯のアクションカメラを探している層がこの商品を手に取るのかということについては微妙なところではないでしょうか。

 

手ぶれ補正が欲しい

こういうカメラなので基本的には動きのある映像を撮影することを目的として作られていることはわかります。

といっても、やっぱり自撮り棒や手で持っての撮影を考えると多少の手ぶれ補正機能はつけておいても良かったんじゃないかなと思いました。

(コスト的に難しいですかね…)

 

リモコンがついてない

個人的に一番のマイナスポイントがこれです(笑)

アクションカメラのマウントの仕方によっては、シャッターボタンを押すのが難しいこともあると思います。

例えば、「バイクのツーリング動画を撮りたいんだけど家の前からは撮影したくない」なんて時には「大きな道に出てから撮影を開始したい」となったりすると思うのですが、ヘルメットにカメラを固定したりした場合、運転しながら撮影開始ボタンを押すのは難しいですよね。

これが、ハンドルにカメラのリモコンを装着していればより、安全に撮影の開始と停止の操作ができるので利便性がはるかに変わってきそうです。

他にも、「撮影のタイミングは1時間以上先だけど、あらかじめ高いところにカメラを設置しておきたい」だとかリモコンがあることによって利便性が上がるシチュエーションはかなり考えられます。

といっても、画質の方にコストを回したほうがカメラとしての品質は高まるので、リモコンが設定されなかったのは仕方のないことですかね…。

 

画質が微妙…

結局これです(笑)

価格を考えれば、このカメラの画質には特に文句もないのですが、それでもやっぱりなんだか微妙です(笑)

私なら後2000円くらい出してAmazonで別のアクションカメラを買ってしまいそうです(笑)

(といっても晴れた日の昼間に撮影してみるとなかなか青が綺麗に撮れるって友達が言ってたのでまたいつか試してみたかったりもしますw)

 

マイクの性能もあまりよくない

こればっかりは本体が小さいので仕方のないことかもしれませんが、正直言ってマイクがあまり音をひってくれません(笑)

特に防水ケースに入れて使用すると、話し声も拾ってくれるか怪しいです(笑)

 

肝心の4K画質が実用的じゃない

これもこのカメラの魅力を微妙にしているポイントです。

いくら4K撮影が可能と謳ったところで、スペック的に30fpsでの撮影が限界なのなら実用的とは言えません。

30fpsと60fpsでは体感的にかなりの差がありますし、4K画質であればより一層残念な感じに写ってしまいます。

この商品はおそらくそういうことを気にしない層を対象とした商品なのだろうと思いますが、個人的には4K画質を捨てて別のところにコストをかけた方がより良い商品になったんじゃないかと感じてしまいました。

 

マウントがたしっかりしている

悪い部分はだいたい書けたのでここからはいい部分を(笑)

まず、アクションカメラにとって肝心なマウント部分の作りがとてもしっかりしているなと感じました。

本家のGoProを触ったことがないのであまりしっかりしたことは言えませんが、これだけしっかり固定できればバイクやヘルメットに固定して使っても落としたり壊してしまったりすることはないだろうなと思います。

特に防水ケースについてはよくできていて、ボタンを押せるようにしていても防水機能は発揮できるような作りになっているところには少し関心してしまいました(笑)

(アクションカメラとしては一般的な機能なのかもしれませんがw)

また、マウント類のネジは他のカメラにも対応している規格で作られているようなので、手持ちの他のカメラに利用することができてなかなか便利そうです。

 

本体の操作がわかりやすい

「本体の操作なんて慣れちゃえば問題ないじゃん」と思う方も多いかもしれませんが、こういうガジェットに不慣れな方を対象とした製品としてはとても重要な点です。

最初の段階で操作方法が難しいと感じてしまうと、その時点で使う気をなくしてしまうという方も少なくありません。

そういう点で、この商品は取扱説明書をいちいち読まなくてもある程度操作方法を理解できるので、本体の操作を覚えるのに時間がかからず、買ってすぐに使えるいいカメラだと思います。

 

この価格で完全日本語対応は嬉しい

私は安物中華ガジェットのガバガバ日本語が嫌いではありませんが、Amazonのレビューなんかを読んでみると「説明書が日本語じゃない」というだけで低評価にするという方も少なくないようです。

実際、安めの電化製品には日本語に対応していないものも多くあります。

この商品は、アクションカメラとしては比較的安い価格でありながら、完全日本語対応なのでそういった点での心配はありません。

 

カメラのセンサー自体はしっかりしてそう

この商品を買ったときに、私のエイプ50くんで近所をトコトコと走って撮影してみたのですが、スマホで撮影した時のような画面の揺れは発生しませんでした。

もう少し大きなバイクでスピードを出して振動が増えたときにどうなるのかはわかりませんが、普通のドライブ風景や自転車の走行動画程度であれば十分に使える品質だと思います。

 

全体的な作りが雑じゃない

この商品を買ってみるまでは「この値段の中国製品やからいろいろアカンとこが多いんやろな~」なんて若干期待していたのですが、蓋を開けてみるととても丁寧な作りをしていました。

もちろん、ちゃんとしたアクションカメラに比べると材質や精度の部分でちゃちな部分も多いとは思うのですが、中国製だからといってすぐに壊れそうだとか、チリがあってなくて使いにくいというところはありませんでした。

この辺は評価していいポイントかなと思います。

 

最後に:なんだかんだ言ってめっちゃ遊べるオモチャだぞ!

以上、8000字以上かけてドンキ製アクションカメラについていろいろと書いてきました(笑)

一見悪い部分ばかり目立ってしまいそうですが、実際は非常に安価でありながらいろんなシチュエーションで使えるちゃんとしたアクションカメラです。

私個人の意見としては、まだまだこの価格帯の商品に画質を期待するのは酷だと思っています(笑)

(こういうカメラのセンサーって高そうだし)

「アクションカメラが気になっているけどいきなり高いのを買うのもな~」なんて思っている方や「高いものを買うより安いやつでガンガンラフに遊びたい」という方には充分オススメできると思います。

ドンキでの買い物は深いこと考えちゃいけません(笑)

その場のノリで買いましょう(笑)